オリックスが5年ぶり球団最長タイの京セラ8連勝 前回21年は25年ぶりリーグV吉兆 今季最多貯金3

[ 2026年4月16日 21:25 ]

パ・リーグ   オリックス7ー1西武 ( 2026年4月16日    京セラドーム大阪 )

<オ・西(6)>4回、勝ち越し打を放った紅林(左)とハイタッチする寺西(撮影・中辻 颯太)
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 オリックスが今季2度目の同一カード3連勝を飾り、今季最多の貯金3を蓄えて2位に浮上した。

 0―1の4回、4番・中川の二塁内野安打と6番・森の遊撃内野安打で2死一、二塁の好機をつくると、7番・紅林が左中間への2点二塁打を放ち、劣勢をひっくり返した。

 2回無死満塁の第1打席で捕邪飛に倒れていた背番号24は「ここまでチームに迷惑をかけていたので、なんとかいい結果が出て良かったです」と振り返った。なおも2死二塁から大城も左前適時打で続き、一挙3点と試合の主導権を握った。紅林は3―1の8回無死一、三塁でも中越え適時二塁打を放ち、3打点と暴れた。紅林が火を付けた打線は今季最多14安打を放ち、西武投手陣を圧倒した。

 投げては先発・寺西が6回1失点。7回以降は古田島、山崎とつなぎ、7―1の9回は昇格即、今季初登板となった入山が苦しみながらも無失点で締めた。寺西は今季初勝利を挙げ、これで京セラドームではキャリア通算5試合登板で3勝無敗とした。

 これでオリックスは3月28日楽天戦から、本拠地・京セラドームで8連勝。21年5月30日ヤクルト戦から6月23日の日本ハム戦まで1分けを挟んで8連勝に並ぶ5年ぶりの球団最長タイとなった。また、8戦8勝は08年7月1日ソフトバンク戦から26日楽天戦の7戦7勝を抜いて、球団最長を更新となった。

 前回の21年は25年ぶりのリーグ優勝を果たしたオリックス。吉兆の「京セラ8連勝」も追い風に、さらなる躍進を期す。

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