西武 今季最多の1試合3失策で自滅 西口監督「守備はしっかりやってもらわないと」

[ 2026年4月14日 21:44 ]

パ・リーグ   オリックス5―1西武 ( 2026年4月14日    京セラD )

<オ・西(4)>6回、投手交代を告げベンチに戻る西口監督(撮影・後藤 正志)
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 西武が今季最多となる1試合3失策で4回までに大量5失点。西口監督は「うちはしっかり守っていかないといけないというところがある。スローガンは“打破”ですけど、去年の守り勝つ野球が大前提になった中でのことなので、守備はしっかりやってもらわないといけない」と頭を抱えた。

 3回は2連打を浴びて無死一、二塁を招き、併殺打と思われた三ゴロを渡部が二塁へ悪送球して先制点を献上。続く、宗の送りバントを今度は先発の隅田が一塁へ悪送球して失点を重ねた。なお無死二、三塁からは杉沢の右手首に死球。観客席からは「隅田、謝れ!」と怒号も飛ぶなど球場が一時騒然となった。4回には左翼・桑原の失策が絡んで、この回までに5失点。序盤の失策で流れを失い、指揮官は「非常に痛いエラーでした」と悔しさをにじませた。

 打線は相手を上回る10安打を放ったが、得点は犠打による1点のみ。指揮官は「明日はちょっといろいろ考えます。変えます、多分」とてこ入れを示唆していた。

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