オリックス・寺西成騎 無念の4回途中6失点KO 最速154キロ計測もハム打線につかまる

[ 2026年4月3日 19:46 ]

パ・リーグ   オリックス―日本ハム ( 2026年4月3日    エスコンF )

<日・オ(1)>力投する先発の寺西(撮影・高橋 茂夫)
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 今季初先発に臨んだオリックス・寺西成騎投手(23)だったが、3回1/3を7安打6失点で無念の降板となった。

 初回をわずか8球で3者凡退に抑える上々のスタート。だが、2回につかまった。2安打と四球で2死満塁を背負うと、9番・水野にこの日最速の154キロを捉えられ、左翼への先制適時二塁打に。中継プレーの乱れもあり、走者を一掃された。

 4回も1死から死球で走者を背負うと、水野の強烈な打球を一塁・シーモアがグラブに当てるも捕球できず。結果的に右翼前への二塁打となって二、三塁となり、野村に左翼の頭上を越える2点適時二塁打を浴びた。

 ここでベンチからタオルが投げ込まれ、寺西は降板。2番手・横山楓が清宮幸に中前適時打を献上し、寺西の失点は6となった。

 2年目右腕は開幕戦に第2先発として待機し、6回2失点と力投。中6日で迎えた今季初マウンドだったが、日本ハムの強力打線の前に沈んだ。

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