村上宗隆「同じ準備をして、同じように試合に」 デビューから5戦連続安打、調子持続の要因挙げる

[ 2026年4月1日 11:06 ]

インターリーグ   ホワイトソックス2―9マーリンズ ( 2026年3月31日    マイアミ )

3回、中前適時打を放つホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席でメジャー初適時打となる先制の中前打を放ち、開幕から5試合連続安打とした。安打以降は2打席連続三振で、4打数1安打1打点で打率は.278。チームは逆転負けで開幕から5試合で1勝4敗。平均失点が8.4点と3年連続100敗を喫しているチームにとっては厳しいスタートとなった。

 第1打席は二ゴロに倒れたが、第2打席で好調のバットが快音を響かせた。3回1死一、二塁から二遊間を鋭いゴロで破り、メジャー初適時打。本塁打以外では初の打点をマークし、一塁ベース上でベンチに向けてうれしそうに両手を叩いて喜びを表現した。

 「先制点をしっかり取れるようにという意識で入りました」と振り返り「同じ準備をして、同じように試合に挑んでるんで。それが一番いいのかなと思います」と調子持続の要因を挙げた。

 8回無死からの第4打席はフルカウントから外角低めカットボールを見逃し、三振に倒れた。コース、高さとも微妙な球だったが、ABSチャレンジはせず。「結構いいところだったので、自分の中でもどっちか分からなかったですし、あと1回しかなかったんで、やめておきました」と言う。「ボールと思って見逃したんですけど、あのしっかり入ってたんで。そこも頭に入れながら、やるべきかなと思います」とゾーンの確実な把握も今後の課題に挙げた。

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