【侍ジャパン】大谷翔平 2打席目は田嶋の前に空振り三振 弾丸ファウルに観客を気遣う場面も

[ 2026年3月2日 19:56 ]

強化試合   侍ジャパン―オリックス ( 2026年3月2日    京セラD )

<オ・日>4回、大谷は空振り三振に倒れる、投手田嶋(撮影・北條 貴史)
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 5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は2日、強化試合・オリックス戦(京セラドーム)を行い、大谷翔平投手(31=ドジャース)は「2番・DH」で先発出場した。

 初回1死走者なしで迎えた第1打席。打席に向かうときから球場全体が異様な空気に包まれた。オリックス先発右腕の寺西に対し、初球、2球目といずれも153キロ直球にフルスイングでファウル。カウント2ボール2ストライクから内角高めの151キロ直球を弾き返したが、左飛に倒れた。6球すべてが直球だった。

 4回の第2打席は、左腕・田嶋に対し、カウント2―2から外角高めの143キロ直球に空振り三振。2球目のスライダーを引っ張ってファウルとなると、大谷も観客に打球が当たってないか確認するしぐさも。空振り三振では球場のファンからもため息が漏れた。

 ドジャースのキャンプではライブBP(実戦形式の打撃練習)で計9打数2安打、1四球。オープン戦は1試合のみの出場で21日(日本時間22日)のエンゼルス戦は3打数1安打。計13打席しかなく、海をまたいで8日ぶりの実戦は一つ一つの打席が微調整していく場となる。

 舞台となった京セラドームは大谷にとって縁深い球場だ。14年11月12日の日米野球で投手として侍ジャパンデビュー。日本ハム時代の同年に史上初の2桁勝利&2桁本塁打も達成した場所だ。前回23年大会の強化試合では阪神・才木から伝説の“膝つき弾”を放っていた。

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