鈴木誠也 欠場した前回WBC秘話 打撃不振の村上に送ったエール「もったいないなって」

[ 2026年3月2日 18:14 ]

鈴木誠也
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)侍ジャパンのカブス鈴木誠也外野手(31)が、1日放送のテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)にVTR出演し、前回23年大会にまつわる秘話を明かした。

 鈴木は前回大会、右脇腹痛でチームを離脱。悔しい思いを味わった。チームの快進撃を画面越しに見る中、どうしても気になる選手がいたようだった。

 それは現ホワイトソックスの村上宗隆内野手だった。「浮いているように見えた。一人だけ黒い影がふわーっと見えた」。村上は1次ラウンドで14打数2安打、本塁打ゼロと打撃不振に陥っていた。

 そこで、SNSに村上の打撃フォームをマネした動画を投稿。「僕もオリンピックの時に全く打てなくて、周りに凄く助けてもらったというのがあって。(村上が)試合中に落ち込んでいる姿を見て、もったいないなって。楽しんじゃえって」。村上にエールを送った。

 そんな村上は、準決勝メキシコ戦で値千金の大活躍。1点を追う無死一、二塁で、フェンス直撃のサヨナラ二塁打を放ち、チームを劇的な逆転勝利に導いていた。村上は「あの時はいいメンタルとモチベーションで。打てるっしょくらいの気持ちではいた」と振り返っていた。

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