“合流ラスト侍”岡本和真「皆さんの顔を見て気が引き締まる思い」初練習グラウンドで菅野、牧らにあいさつ

[ 2026年3月2日 17:34 ]

強化試合   侍ジャパン―オリックス ( 2026年3月2日    京セラD )

<オ・日>試合前に談笑する岡本(左)と牧(撮影・大森  寛明)
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 5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う侍ジャパンは2日、京セラドームでオリックスと強化試合に臨む。この日にチームに合流した岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)は会見で意気込みを語り、自身初練習の前には菅野智之投手(36=ロッキーズ)や元巨人監督の高橋由伸氏(50)に笑顔であいさつした。同じく会見に臨んだ井端弘和監督(50)は、コンディション面を考慮しして、この後に行われるオリックス戦には出場させないと語った。

 大谷や鈴木らが練習するグラウンドに会見を終え姿を現した岡本は、菅野と高橋氏を見つけると笑顔で駆け寄り、あいさつ。その後も牧らメンバーに声を掛けられリラックスした表情を見せた。

 初めてのメジャーキャンプを切り上げ、ようやくチームに合流した岡本。合流し会見場に座った今の心境を問われると「皆さんの顔を見て気が引き締まる思いで、しっかり頑張りたいなと思いました」と頼もしいコメント。コンディション面は「痛いところもないですし、順調に実戦もやってきましたし、体調はいいと思います」と説明した。

 改めて今大会への意気込みを聞かれた29歳は「凄く皆さんの期待も大きいと思いますし、その中でもみんなで一試合一試合戦っていきたい…頑張っていきたいなと思います。試合に出る出ない関係なくチームの勝ちに貢献できるように、自分なりにプレーであればバッティングで打てるように、少しでも貢献できるように頑張りたいと思います」と意気込み。1次ラウンドの強敵となる台湾や韓国については「まだこれからいろいろ映像だったりとかを共有していくと思うんですけど、ピッチャーも野手もどの国も良い選手ばかりだと思うので、しっかりと頑張ります」と力強く語った。

 また、前日に行われた決起集会に帰国即参加した岡本は「凄い良い雰囲気で、楽しい雰囲気の中で過ごしました。(会話の内容は)ほんと大人数なので、いろいろな会話がありながら凄く楽しい会になったと思います」と振り返った。

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