【強化試合】MLB78勝のベテラン柳賢振は内野ゴロ量産で阪神打線2回無失点 17年ぶり韓国代表に復帰

[ 2026年3月2日 14:08 ]

強化試合   韓国─阪神 ( 2026年3月2日    京セラD )

WBC強化試合<阪神・韓国代表>6回から登板した韓国代表の柳賢振(撮影・岸 良祐)
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 韓国代表はMLB通算78勝を誇るベテラン左腕、柳賢振(リュ・ヒョンジン)投手(38)が6回から4番手で登板。内野ゴロを量産し2回1安打無失点だった。

 6回、マウンドに上がると先頭・前川にファウルで粘られたがフルカウントから遊ゴロ。次打者・中川も一ゴロに打ち取ると、高寺も変化球で投ゴロに仕留め、危なげなく1イニングを終えた。

 イニングをまたいだ7回も続投し、内野ゴロ2つで2アウトを奪ったが、2死から谷端に中前打を許した。それでも小幡を遊飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 リュ・ヒョンジンは08年の北京五輪では金メダルに貢献し、09年のWBCで準優勝。その後はドジャース、ブルージェイズでプレーしMLB通算78勝を挙げた。24年から韓国球界に復帰し、昨季はハンファで26試合に先発して9勝7敗、防御率3・23だった。

 今回17年ぶりの代表復帰で、老練な投球術だけでなく投手陣の精神的支柱としても大きな力になりそうだ。

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