エンゼルス・菊池、初日から全開!実戦形式で新球ナックルカーブ披露

[ 2026年2月13日 01:30 ]

キャンプインしたエンゼルス・菊池
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 エンゼルス・菊池も初日から全開だ。アリゾナ州テンピでキャンプイン。いきなりライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、最速97マイル(約156キロ)をマークして打者13人に2安打、1四球、2三振だった。

 「良かったんじゃないですかね。スピードが出ていればあとは精度を高めていくだけ」。目を引いたのは新球ナックルカーブ。49球中13球投げ、5つの空振りを誘い、見逃し三振も奪った。「僕が投げる試合は8、9人が右バッター。右バッターをいかに抑えるかがテーマ」と右打者の膝元を襲う球種に手応えを得た。34歳で初めて日本代表入りして出場する3月のWBCへ。「97マイルが開幕前に出るのは初めて」と超速仕上げは順調だ。

 「優勝が唯一の目標。“今季頑張ってください”よりも“WBC頑張ってください”と言われることの方が圧倒的に多くなった。国民の皆さんの野球に対する思いが非常に強いのは分かっている」と菊池。「全員で力を合わせ、行けるところまで僕は投げる」と改めて決意をにじませた。(笹田幸嗣通信員)

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