楽天移籍の田中千晴がジャイアンツ球場を訪問「チャンスだと思って」

[ 2026年1月25日 16:18 ]

<巨人 自主トレ>則本の人的補償で楽天に移籍する田中千はジャイアンツ球場を訪れナインにあいさつする (撮影・西川祐介)
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 海外FA権を行使して巨人に移籍した則本昂大投手(35)の人的補償で楽天への移籍が決まった田中千晴投手(25)が25日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れた。

 この日は選手や球団スタッフにあいさつをして回り、荷物整理も行い「(巨人の)人が本当に大好きだったので、寂しいという気持ちが一番強かったです」と明かした。練習を行っていた則本とあいさつ。則本からは「俺のせいでごめんね」と言われたといいうが、田中千も「チャンスだと思って行かせていただきます」と伝えた。

 最速155キロの直球と鋭く落ちるフォークが持ち味の右腕は「僕は元々、パ・リーグっぽい投手だと思っていたけど、(チームで)アウトローとか低めに投げようとやってきたのは僕の中で大きいと思っている」と巨人で得たものを最大限生かしていくつもりだ。

 過去のファン感謝際ではギターの特技を生かし、弾き語りも行うなどグラウンド外でもファンを楽しませ「選手像としては変わらず歌キャラでやっていきます」と前向きに語った。

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