ツインズ・バクストンがWBC米国代表入り 通算168発 ジャッジ、キャロル、PCAと強力外野陣形成

[ 2026年1月13日 09:02 ]

ツインズのバイロン・バクストン(ロイター)

 ツインズのバイロン・バクストン外野手(32)が今年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表に名を連ねることとなった。12日(日本時間13日)、MLBが公式X(旧ツイッター)に投稿した。

 同外野手は12年ドラフト1位(全体2位)でツインズに入団。15年にメジャーデビューを果たすと17年に自己最多の140試合に出場。その後は度重なる故障などに苦しめられてきたが、今季は126試合の出場で打率.264、ともに自己最多となる35本塁打、83打点を記録し、シルバースラッガー賞も受賞した。打撃だけでなく、今季は24盗塁をマークするなど、優れた身体能力を生かした走攻守のバランスが持ち味。通算では898試合の出場で打率.248、168本塁打、436打点、117盗塁。

 WBC米国代表の外野陣はすでに主将のジャッジ(ヤンキース)に加え、ともに今季30本塁打、30盗塁の「30―30」を記録したキャロル(ダイヤモンドバックス)とクローアームストロング(カブス)の参戦が決定。走攻守全ての面で強力な外野布陣が完成した。

 投手ではスクバル(タイガース)、スキーンズ(パイレーツ)の両リーグサイ・ヤング賞受賞投手が出場し、打線では今季、史上7人目の60本塁打を記録したマリナーズのローリー、今季自己最多の56本塁打を放った通算340本塁打のシュワバー(フィリーズ)、などの参戦が決まり、昨年末にはMVP2度のハーパー(フィリーズ)も参戦を表明。スター軍団が17年の4回大会以来、2大会ぶりの頂点を獲りに行く。

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