DeNA・河田雄祐コーチ プロ野球生活40年で初めて知った!「勉強になりました」

[ 2026年1月12日 17:45 ]

DeNA・河田コーチ(右から2人目)
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 NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が11日に放送され、DeNAの河田雄祐外野守備走塁戦術・育成兼ベースコーチ(58)がゲスト出演。プロ野球生活40年で初めて知った野球用語に感心し「勉強になりました」と喜んだ。

 今回はこれまで番組が取り上げてきたテーマを改訂していく【改訂版 守備・走塁編】。河田コーチはこれまで何度もVTR出演してきたが、テーマにふさわしいゲストとしてついに初登場となった。

 「もう、今日、非常に緊張して。試合より緊張して」という河田コーチ。

 前週の【改訂版 打撃編】にゲスト出演した巨人の石井琢朗2軍監督(55)が居残って収録を見守っていることをお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(47)から指摘され「やりづらいでしょ」と言われると「昔から面倒くさいんだよ、あれ。本当に」と返して共演者陣と石井氏を大笑いさせた。

 2人は3学年違いながら広島、ヤクルトに続いて昨季までDeNAと計3チームで一緒にコーチを務めてきただけに気心知れた間柄。実に和やかなムードでの番組スタートとなった。

 そして、番組が進むなか、走塁編のスライディングで出てきたのが「スイム」という単語。走者がヘッドスライディングする際、守備側のタッチをかいくぐることを目的に水泳のクロールに似たような動きで左右の手をさっと入れかえる動作を表す言葉だった。

 これに河田コーチは「申し訳ないんですけど、僕、プロ野球のコーチでありながらスイムって言葉を今日初めて(知った)」と苦笑い。「ただ“かいくぐる”とか、そういう表現しか分からなかった。勉強になりました。スイムね!」と喜んだ。

 また、三塁ベースコーチもしていた広島コーチ時代を振り返り「菊池が非常にスライディングがうまくて。わざとアイツ左手出すんですよ、キャッチャーに。で、ここタッチしてきて~って(誘ってから左手を)引いて右手を」と広島・菊池涼介内野手(35)の「スイム」テクニックにも触れて笑みを浮かべていた。

 

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