DeNA入り決定の古市尊「1日でも早く信頼勝ち取れるよう取り組む」 桑原のFA人的補償で西武から移籍

[ 2026年1月8日 15:40 ]

古市尊
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 DeNAは8日、西武にFA移籍した桑原将志外野手(32)の人的補償として古市尊捕手(23)を獲得したと発表した。背番号は60に決まった。

 古市は西武を通じてコメントを発表。「正直なところ、まだ実感は湧いていません。リーグが変わり、これまで投手と積み重ねてきたものも、また一から築いていく部分があると思います」と心境を明かした。続けて「だからこそ、改めて丁寧にコミュニケーションを重ねながら、1日でも早く信頼を勝ち取れるよう取り組んでいきたいです。打撃面も含め、プレーでしっかりアピールしていきます」と新天地での活躍に向け意気込みを示した。

 高松南出身の古市は、2021年の育成ドラフト1位で四国IL・徳島から西武に入団。23年4月に支配下選手登録され、同年は自己最多の29試合に出場した。1軍での通算成績は3シーズンで45試合に出場し、打率・216、0本塁打、0打点。

 この日、神奈川県横須賀市内の2軍施設で新人合同自主トレ初日を視察した相川亮二監督(49)は古市について「能力が凄く高い。現状は山本、松尾、戸柱と、しっかり選手もいます。若いですから、十分そこにも入ってこれる選手だという話を聞いています。実際そんなに1軍では多くないかもしれないですけど、プレーを見て1軍に入ってくるような戦力として期待しています」と語った。

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