アストロズ・今井達也の代理人 異例のオプトアウト付き契約に言及 「お互いWIN-WIN」

[ 2026年1月6日 05:14 ]

ユニホーム姿でヒューストンポーズを披露し笑顔を見せる今井
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 西武からポスティングシステムでアストロズに移籍が決まった今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、本拠ダイキン・パークで入団会見に臨んだ。

 アストロズのチームカラーの橙色のネクタイ、スーツ姿で登場した今井。メディア、関係者を含め約50人、テレビカメラ8台の前での会見で、背番号45のユニホームを身にまとうと笑顔も浮かんだ。第一声は「What’s up H-town(Houston). I’m Tatsuya Imai」と英語であいさつ。さらに「ワールドチャンピオンを目指す準備はできている。行くぞ、ヒューストン!本当にありがとうございます」と続けた。

 今井はアストロズと3年総額5400万ドル(約84億7800万円)で契約合意。出来高を含め最大6300万ドル(約98億9100万円)で、1、2年目のシーズン後にオプトアウト(契約破棄)条項が付く異例の契約となっている。

 契約について、会見に同席した代理人のスコット・ボラス氏は「今井選手だけではなく、日本選手がNPBからメジャーに来るときに、アメリカでの実績はない。予想というか、どのくらい活躍するかを私たちも球団側も色々と評価する。この契約は、WIN-WINな契約内容となっている」と説明。「ディフェンスがすごくいいし、ピッチングスタイル的にも相性がいい。ヒューストンにはとてもフィットするのではないか」と続けた。

 今オフ、ア軍は5年連続2桁勝利の先発左腕バルデスがFAとなり、先発投手は補強ポイントだった。昨年、ポストシーズン(PS)進出が8年連続でストップしたが、直近9年間で7度の地区優勝を誇る強豪で、4年ぶり3度目の世界一へ、今井が重要なピースになる。

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