大谷翔平に背番号「17」譲ったジョー・ケリーが引退発表 MLB公式が報道 13年で通算485試合登板

[ 2025年12月31日 12:18 ]

ジョー・ケリー
Photo By スポニチ

 昨季までドジャースでプレーしたジョー・ケリー投手(37)が現役引退を発表したと大リーグ公式サイトが30日(日本時間31日)に報じた。

 大リーグ公式サイトのXは「ジョー・ケリーは、カージナルス、レッドソックス、ドジャース、ホワイトソックスで13シーズンを過ごした後、現役引退を発表した。ケリーは3度のワールドシリーズに出場し、2.03の防御率を記録し、2018年のレッドソックスと2020年のドジャースで優勝を果たした」と投稿した。

 ケリーは今月、現地ポッドキャストに出演した際にも引退について言及。「ただ、プレーをやめるだけ。『引退』という言葉は使わない。引退は軍隊で働いた人や65歳まで勤務した人に使う言葉。アスリートがプレーを終えたら“おめでとう、もうプレーしません”と言えばいいんだ」と独特の言い回しで現役を退くことを口にしていた。

 ケリーは2014年にカージナルスでメジャーデビュー。その後、レッドソックスに移籍し、本格的に先発に転向。15年には10勝を挙げた。17年以降は救援に再転向し、19年からドジャースで3年間プレー。ホワイトソックスを経て23年途中にド軍に復帰。24年は35試合に登板した。

 24年シーズン後、FAとなり今季はどこにも所属していなかった。MLB通算は485試合で54勝38敗、防御率3.98。

 大谷翔平がドジャースに加入した2024年シーズン前には自身が付けていた背番号「17」を大谷に譲渡。大谷がお礼としてポルシェをケリー家族に贈り、話題を集めた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年12月31日のニュース

広告なしで読む