中日から戦力外 駿太が現役引退を決断 通算1042試合出場「一区切りをつけることにしました」

[ 2025年12月28日 05:00 ]

中日・駿太
Photo By スポニチ

 中日から戦力外通告を受けていた駿太外野手(32)が、今季限りでの現役引退を決断したことが27日、分かった。本紙取材に対して「野球選手としての現役生活に一区切りをつけることにしました」と複雑な胸中を明かした。

 前橋商(群馬)から10年ドラフト1位でオリックスに入団。当時の岡田監督から評価され、開幕スタメンを勝ち取った。NPBの高卒新人外野手の開幕スタメンは、59年張本勲(東映)以来52年ぶりだった。22年7月に中日に交換トレードで移籍。昨年4月に1000試合出場を達成するなど通算1042試合に出場した。

 気遣いができ、面倒見のいい人柄で、誰からも慕われた。強肩と広い守備範囲を武器に貢献してきた外野のスペシャリストが、静かにユニホームを脱ぐ。

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月28日のニュース