宮本慎也氏「4、5球団断ってます」とぶっちゃける 「“秋口の宮本”って言ってね…」

[ 2025年12月19日 19:04 ]

宮本慎也氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)が18日に放送され、元ヤクルトヘッドコーチの宮本慎也氏(55)がヤクルトでの現役時代に12年間チームメートだった後輩で元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏(46)とともにゲスト出演。現役引退後のオファーについて「4、5球団断ってます」と明かした。

 これまで一度も答えたことのない質問のみに回答する「スクープダグアウト」のコーナーで「ストーブリーグ裏話」を選んだ宮本氏。「僕自身フリーエージェント(FA)の話もあったし、一瞬出ようって思ったこともあるし」とまずはヤクルトひと筋19年間で終えた自身の現役生活に触れた。

 そして、「辞めてからは4、5球団断ってます」と引退後に受けたオファーの数も明言。五十嵐氏から、それは「監督の話ですか?」とツッコミが入ると、「監督(のオファーかどうか)は言えないですよね、あったとしても」とかわした。

 「いろいろ理由はあるんですよ?じゃあ、やりたくないかっていったらそうでもない。ただ、もうコーチはやったんで。コーチはいいかなって。監督だったらやってみたいっていうのはもちろんありますけど」

 PL学園、同志社大、プリンスホテルといずれもアマチュア野球の名門出身。ヤクルトでの現役時代は大学、社会人出身ながら通算2133安打を放って名球会入りを果たし、ゴールデングラブ賞を10度獲得と攻守で名を残した。裏表のない性格でストレートな物言いで誤解を受けることもあるが、情熱と理論を併せ持ち、監督待望論がよく出る指導者だ。

 それでも「“秋口の宮本”って言ってね。秋口になると(報道で)名前は出るんです」と笑わせた宮本氏。「僕ね、ほかの人に負けないぐらい出てる。ほとんどでも…ガセ多いですね」

 オファーが届くのは「早いところは8月終わり、9月ぐらい。だから(順位が)下のほうのチームですよね。次の年、代えるぞっていう時に、スタートがそれぐらいから」。

 ここで今回の番組MCを務めたオリックスファンのお笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右(57)から「踏み込んだ話、していい?」と今後監督に就任したと仮定して、その時に誰をヘッドコーチやコーチに呼びたいのか聞かれると「(候補は)全然いるんですけど、みんなだいぶ巣立っていきましたね」と苦笑い。「(すでに)いい役職に就かれていると思います。なかなか難しいと思いますね」と話していた。

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