メッツ編成本部長 千賀滉大のリリーフ起用を完全否定 ド軍移籍ディアスに代わる守護神はウィリアムズ

[ 2025年12月10日 08:13 ]

メッツのデービッド・スターンズ編成本部長
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 大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティング(WM)が9日(日本時間10日)、フロリダ州オーランドで行われ、メッツのデビッド・スターンズ編成本部長が取材対応した。

 絶対的守護神を失ったが、チーム強化への自信は失っていない。今季62試合に登板し、6勝3敗28セーブ、防御率1・63を記録した通算253セーブのエドウィン・ディアスがドジャースと3年総額6900万ドル(約108億円)で契約合意したと報じられたが「特定の件についてコメントするつもりはない。報道は見ているが、まだ正式な契約ではないのでコメントできない」と静観の構え。「オフの動きには非常に楽観的だ。やるべきことは確かにあるが、いい選手はたくさんいる。開幕を迎える頃には、私たちは自分たちのチームを本当に気に入っているはずだと確信している」と今後の補強も含め、来季を戦う上での戦力構成に自信を見せた。

 今オフ、ヤンキースをFAとなったデビン・ウィリアムズを獲得。通算86セーブの実績を持つ右腕が守護神の第一候補であることを認めたうえで「我々はその点について非常に安心している。デビンが長年にわたって非常に高いレベルで投げてきたのを見てきた。彼がベースボール界でも最高のリリーバーの1人になれるという確信がある。本人にもその強い意欲があるし、それを見るのを楽しみにしている」と大きな期待を口にした。

 チームに所属する千賀滉大をリリーフ起用する案については、これまでも否定を続けてきたが、この日も考えが変わらないかを問われ「その通りだ」と即答した。

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