巨人・田中将大が第4回「マー君ラボ」開催 「そういう風になってくれたらうれしい」とプロ選手誕生に期待

[ 2025年12月7日 19:56 ]

田中将と写真に納まる参加者たち(左から)松井虎翼さん、藤森遥真さん、皆川旺介さん、田中将、大山喜一さん、山田唯生咲さん、鈴木泰右さん (撮影・五島  佑一郎)
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 今季、日米通算200勝を達成した巨人田中将大投手が7日、都内で「マー君ラボ 2025 supported by MIZUNO」を開催。現役選手が指導できる最高齢にあたる中3の6投手をブルペンで順にマンツーマンで指導し「自分の知ってることであったりそういうものを伝えられたらなと思っていました」と振り返った。

 今年で4年目を迎えるイベント。ブルペンで球速や回転数などを計測しながら、田中将が各選手の課題などに一緒に向き合い、丁寧にアドバイスを送った。

 22年に開催した第1回の受講生は今年、高3となった。初のプロ選手誕生とはならなかったが、「こういうところで出会うのも縁だと思うし。そういう風になってくれたらうれしいなとは思います」と今後に期待した。

 来季は20年目を迎える。坂本と並んでチーム最年長となるが「投げられる限りやっぱり投げたい。あがけるだけあがきたい」と力を込める。「去り際というのは自分に決める権利はあると思う。それは自分が決めればいいかなって思っています。辞めるのは簡単なので。辞めたって言ったら辞められる。極端な話」と、まだまだ腕を振り続ける決意をにじませた。

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