オリックス・宜保翔「進化した自分を見せたい」 年俸半減で更改の“琉球忍者”が新たな誓い

[ 2025年12月3日 11:13 ]

契約更改交渉を終え、会見に臨むオリックス・宜保翔
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 オリックスは3日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉を行い、今季から育成契約を結んでいた宜保翔内野手(25)は50%ダウンの500万円でサイン(金額は推定)。入団7年目のシーズンはプロ入り後初めて1軍公式戦出場の機会がなく、ウエスタン・リーグでは40試合に出場し、0本塁打、13打点、打率・287という成績だった。

 昨年から悩まされ、育成契約に切り替わる理由となった右肩痛に苦しんだシーズン。それでも10月頃になってようやく痛みが消えたという。「それまでインナーマッスル中心でやってきたのを、9月ぐらいから初動負荷を採り入れて可動域を大きくしたり、重い負荷をかけるようにして変わってきました」

 今後は地元・沖縄に戻って昨年までと同様に陸上短距離の与那原良貴との合同トレに取り組む構え。ファンの間では“琉球忍者”とも称される華麗な守備が持ち味だが「今までは派手な守備メインという部分があったけど、試合の中での安定した守備を見せたい。ケガの前の自分に戻るというより、進化した自分を見せたい」と勝負の来季を見据えた。

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