松本剛 G魂チラ見せ! ジャイアンツ球場で初練習「新しいもの求めて」体幹意識しスイング

[ 2025年12月3日 05:30 ]

チームスタッフに巨人の練習着の着用をアピールする松本剛(撮影・五島 佑一郎)
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 日本ハムから国内FA権を行使して巨人に移籍した松本剛が川崎市のジャイアンツ球場で初練習に励んだ。「僕の中では新しいものを求めてやっている感じですね」と「シン・ゴウ」として来季の再起を改めて期した。

 大ファンの巨人の一員となり、自然と力もこもる。「打つ時に体幹を意識してて。声出ちゃうんですよ」。インパクト時に「ハッ」と叫びながら振り続けること約2時間。帝京(東京)の後輩でもある郡と初練習を終えると「よりいいモチベーションでできそう」と笑みもこぼれた。

 22年は打率・347で首位打者とベストナインを獲得も近年は出場機会に恵まれず、今季は66試合で打率・188と苦しんだ。打率にこだわる考えは不変。「ボールに対して厚く捉えるためにどうしたらいいか考えながらやってる」。より強く意識するようになったのが体幹だ。今オフから打撃練習前にメディシンボールを持ってフォームを確認。インパクトで力が入るように何度も繰り返し、「いろいろやりながらしっかり(フォームを)固めていきたい」と見据えた。

 年明け1月は阿部監督の現役時代の自主トレ拠点だった沖縄・伊江島で始動予定。「阿部さんのおかげで環境がめちゃめちゃ良くて。しっかり結果を残すことだけを考えてやりたいです」と恩返しも誓った。(村井 樹)

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