西武・今井の争奪戦本格化 最有力はジャイアンツ、ヤンキースとドジャースも ESPN球団幹部アンケート

[ 2025年11月27日 04:47 ]

西武の今井
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 スポーツ専門局「ESPN」電子版は、米大リーグのストーブリーグの動向について、球団幹部16人を対象にアンケート調査を実施。その中で、ポスティングでのメジャー挑戦が見込まれる西武・今井達也(27)の移籍先に関する票は、ジャイアンツ5票、ヤンキース3票、ドジャース3票、カブス2票、ブルージェイズ1票、パドレス1票という結果となった。

 これらの球団は、初めて大リーグに挑戦する日本人選手の獲得競争において、長年優位に立ってきた。日本でのリクルート活動に時間、資金、労力を投じてきた実績があり、競争面でアドバンテージを持つと見られている。

 今井は複数年契約に最適な年齢で、ある球団幹部は「ジャイアンツはこれまでも日本人投手を狙ってきた。今井とローガン・ウェブを先発ローテーションで組ませるのは非常に理にかなっている」とコメントした。

 続く得票を得たのはドジャースで、過去2オフシーズンで大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希という3人の日本人トップFAを獲得してきた。別の幹部は「ドジャースはこの市場をほぼ独占しているように見える」と語っている。

 これに対し、かつては松井秀喜や田中将大など日本のトップ選手が在籍したヤンキースも日本市場での巻き返しを狙う。さらに、今オフに左腕・今永昇太を引き留めたカブスも候補として名前が挙がっている。「カブスは投手がさらに必要だと明言しているし、今永が戻った後でも契約余力は十分にあるはずだ」と別の幹部は話している。

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