ソフトバンク4位指名の相良が仮契約 決め球カットボールは「真っすぐの軌道から縦に落ちるように動く」

[ 2025年11月23日 21:17 ]

名古屋市内にあるホテルのロビーでポーズをとる相良(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクから4位指名を受けた岐阜協立大の相良雅斗投手(22)が23日、名古屋市内のホテルで交渉し、契約金5000万円、年俸1000万円で契約合意した。

 最速152キロの直球にカーブ、スプリット、チェンジアップ、2種類のスライダー、カットボールを投げる。その中でもカットボールは「真っすぐの軌道から、縦に落ちるように動きます。木のバットは芯をずらせば打ち取れると思い、大学2年の秋大会の後に練習して手に入れました」と自信を持つ球だ。

 福山龍太郎アマスカウトチーフも「ボールのキレと変化球は良いものを持っている」と話し「特にスライダーとカットボールは、データでも良い。変化量や回転数がNPBの有力投手と一致する」と高く評価している。

 これまで福岡になじみはなかったが「(福岡生活は)楽しみです。ごはんがおいしいですよね。こないだ行った時は、鶏皮を食べました」と目を細めた。現在1メートル84、78キロと細身で、福山龍太郎アマスカウトチーフからも体重と筋肉量アップの宿題を出されている。ルーキーイヤーの目標である“新人王”を目指して、博多グルメを楽しみながら体作りに励んでいく。

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