阪神・高橋遥人 来季は虎投のアニキとして投手陣をけん引「待ってもらってきた分、背中で引っ張りたい」

[ 2025年11月21日 05:15 ]

契約を更改し、会見に臨んだ阪神の高橋(撮影・平嶋 理子)
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 5度の手術を経験した阪神・高橋が、虎投のアニキとして投手陣をけん引することを宣言した。500万円増の3000万円でサイン。来季はシーズン完走で連覇に貢献するとともに、投手陣を背中で引っ張る意欲を示した。

 「入団してからずっと誰かの背中を追ってきた。最初は青柳さんとか秋山さん。そして今は年下の村上や才木。年齢もあるし、待ってもらってきた分、背中で引っ張りたい」

 左手首のプレート除去手術のリハビリから復活した今季。全て先発で8試合に登板し3勝1敗、防御率2・28をマークした。10月17日のDeNAとのCSファイナルステージ第3戦では、8回1死まで無安打に抑えた。

 「まだ昔の自分には及ばない。オフもトレーニングをたくさんして、ストレートを良くすることに夢中になりたい。球威を一試合通して保てる体にして、ワクワクさせるボールを投げたい」

 リハビリなしでトレーニングに専念できるオフは実に5年ぶり。さらに弟分からの“キャラ変”で、初の2桁勝利、初タイトルへ全力投球で挑む。

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