DeNAに新米パパラッシュ!吉野とともに中川虎に第一子誕生 家族の支えで躍進誓う

[ 2025年11月21日 02:00 ]

DeNA・中川虎大
Photo By スポニチ

 8年目を終えたDeNA・中川虎大投手(26)に今シーズン中に第一子が誕生していたことが20日、分かった。チームは吉野光樹投手にも第一子が誕生するなど、「新米パパラッシュ」にわいている。

 中川虎は22年9月に、高校(箕島)1年時から交際を続けていた夫人と8年の「大恋愛」の末にゴールインした。現在は「オムツをはかすのもうまくなりました。本当に可愛くて励みになります」と、充実した日々を過ごしている。

 150キロ後半に及ぶ直球と落差あるフォークを武器にする快腕。婚姻届を提出した同年から登板試合数を増やし、今季は2年連続30試合以上となる30試合に登板。1敗、1セーブ、3ホールドで防御率3・16の成績を残した。

 圧巻だったのは、10月16日の対阪神CSファイナルS(甲子園)第2戦。超満員の敵地3―2の6回無死一塁で先発した新人・竹田のあとを継ぎマウンドに上がると、佐藤輝、大山、代打・フェルナンデスを全て武器のフォークで空振り三振に仕留める圧巻の投球を披露した。

 マウンドで吠える「虎」。DeNAの今季名場面の1つとも言えるその瞬間も、妻、第一子を支える大黒柱としての責任感から生みだされたと言える。

 来季は自己最多登板を狙い、28年ぶりリーグV達成の「核」となって投げる覚悟の中川虎。第一子の存在が、快腕を飛躍へと導くエネルギーとなっていることは間違いない。

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月21日のニュース