西武ドラ2の中大・岩城颯風が仮契約 日本人左腕最速の160キロ目指し「最終的にエースになりたい」

[ 2025年11月18日 18:59 ]

マスコットと花に囲まれ笑顔の中大・岩城 (撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 西武のドラフト2位の中大・岩城颯風(はくあ)投手(22)が18日、横浜市の新横浜プリンスホテルで交渉し、契約金7000万円、年俸1250万円(金額は推定)で仮契約した。

 最速152キロを誇る直球と切れのあるスライダーが武器。将来性を高く評価される左腕は「野球選手としての実感が湧いてきた。早く1軍で投げたい」と目を輝かせた。

 中大では主にリリーフながら、目標は「最終的にはエースになること。絶対に打たれたくない場面で送り出される、そういう投手を目指したい」と力を込めた。そのために狙うのが日本人左腕最速の160キロ。1メートル81、95キロの体格の割に弱いのが体幹だといい「そこを磨けば球速も上がると思う」。チームメートになる西武・羽田が今季160キロをマークしており「同じ年で同じ左腕。自分もできるのかなと思うので、負けないように頑張りたい」と力を込めた。

 担当の十亀剣スカウトも「まだ成長できる部分は大いにある」と期待する。名前のごとく「岩の城」のような難攻不落のエースへ第一歩を踏み出した。

続きを表示

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月18日のニュース