阪神ドラ4・早瀬朔 ベリーグッドマンさん登場曲作って!「気合入る曲がいい」まずは超速1軍デビューだ

[ 2025年11月18日 05:15 ]

仮契約した阪神のドラフト4位・早瀬
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 阪神からドラフト4位指名を受けた神村学園・早瀬朔投手(18)が17日、鹿児島市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金4000万円、年俸480万円(金額推定)で仮契約した。幼少期から虎党で、甲子園の熱気を知る金の卵は、球場全体が一体となるようなオリジナル登場曲の作成を熱望した。

 「マウンドに上がるとき、気合が入って投げられるような曲がいいですね」

 神村学園時代も応援曲に背中を押された。同校は音楽グループ「ベリーグッドマン」が作詞作曲した「やかぜ」を22年から応援ソングに採用。甲子園大会でも吹奏楽部が演奏してきた。その曲に乗って、自身も2年夏に「大社旋風」を止めるなど4強進出へ導く快投を見せた。

 「ベリーグッドマンさんは気合の入る曲が多くて、(高校時代の)試合に向かうバスでも聴いていた。登場曲に自分の名前が入っていたら凄くうれしい」

 阪神では中野、小幡、湯浅が同グループが手がけた曲を登場時に使用。また、3選手の登場曲には、名前の入ったアレンジフレーズも挿入されている。名前の「朔(さく)」が入った一曲が聖地で流れ、歓声を浴びることを夢見た。

 「一日でも早く1軍のマウンドで投げたい」。高卒ルーキーの第一関門となる体づくりを完成させ、早い段階から戦力になるつもりだ。一流選手の証ともいえる独自の登場曲を使うためにも、プロの世界で結果を残し続ける。(松本 航亮)

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