【トライアウト】今年から選手会主催「やって良かった」と森事務局長 観客4000人超、スカウト114人

[ 2025年11月12日 15:38 ]

日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長
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 日本プロ野球選手会が主催する「エイブルトライアウト2025~挑め、その先へ~」が12日、マツダスタジアムで行われ、38選手が参加。

 主催した選手会の森忠仁事務局長は「準備など大変だったが、無事に終わってホッとしている。少しでも選手にチャンスを与えたい、と。やって良かったと思います」と話した。

 昨年までは12球団合同トライアウトとして日本野球機構(NPB)が主催していたが、重要度が低下しているなどの理由で廃止に。新たに選手会が引き継ぐ形で継続開催されることになった。

 ファンの注目度は高く、当初4000枚のチケットを用意していたが、午前中から多くの問い合わせがあったために1000枚を追加。

 マツダスタジアムには未就学児をのぞいて4174人のファンが集まり、地元・広島の選手だけでなく、明日の未来を信じて懸命にプレーする選手に多くの歓声が送られた。

 また、トライアウトの模様は試合の模様はCS放送「フジテレビONE」でも生中継もされた。

 スカウトもネット裏に集まり、NPB12球団だけでなく大リーグが8球団8人、韓国プロ野球(KBO)が8球団20人、日本の独立リーグが10球団19人、社会人野球は19チーム32人と、計114人がネット裏から選手のプレーに視線を送った。

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