巨人・阿部監督 若手内野陣にサバイバル予告 11日から秋季キャンプ最終クール

[ 2025年11月10日 05:30 ]

ブルペンで久保巡回投手コーチ(右)と話し込む阿部監督 (撮影・西川祐介)
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 巨人・阿部監督が若手内野陣に奮起を求めた。秋季キャンプ第3クール最終日は雨天のためジャイアンツ球場の室内で行い、「(若手は)大いにチャンスはあると思うよ」とサバイバルを予告した。

 主砲の岡本がメジャー挑戦を表明。加えて、正二塁手の吉川が今オフに両股関節を手術しており「(開幕に)いないものと考えないと。そういうリスクマネジメントはしとこうかなと」と指揮官。内野は今季、リーグ2位の打率.301を残した遊撃・泉口以外はまさに空白の状態だ。

 一塁は自己最多11本塁打を放ったリチャード、第95代4番も務めた増田陸の名が挙がる。二塁は浦田、門脇が吉川の穴を埋めたい。三塁は坂本の存在が大きいが荒巻や、本来は遊撃だが2軍では三塁での起用もあった24年ドラフト1位・石塚にもチャンスがある。

 11日からは最終クールが始まる。「しっかりやりきって、レギュラーになりたい人は練習すればいいし」とさらなるアピールに期待した。(村井 樹)

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