スタンフォード大・佐々木麟太郎「大変名誉なこと」 ソフトバンク城島CBO指名あいさつ

[ 2025年11月6日 06:00 ]

城島CBO(左)の指名あいさつを受ける佐々木(福岡ソフトバンクホークス提供)
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 ソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=49)が4日(日本時間5日)、スタンフォード大を訪れ、ドラフト1位で指名した佐々木麟太郎内野手(20)に指名あいさつを行った。王貞治球団会長と自身のサインが記されたドラフト当たりクジを手渡し「凄く前向きな、いい子だなと思いました」と印象を口にした。

 佐々木との交渉が可能になるのは来年5月以降のシーズン終了後。7月のMLBドラフトでも指名される可能性があるが「ドラフト1位で来てくれない可能性がある選手を(指名した)というのは僕らのメッセージであり、彼の評価」。来シーズン中は再び足を運ぶ予定で「プレーしている姿を見るのを今から楽しみにしています」と心待ちにした。

 対面した佐々木は大学を通じてドラフト後初のコメントを出した。1位指名は「大変名誉なこと」という感謝とともに「プロの世界で活躍することは、私の夢であります。そのためにも今はスタンフォード大学の授業と来年のシーズンに全力で集中をしています」とした。最終的な進路決断は来年7月以降となる見通しだが、城島CBOは「彼の意思を尊重したい。どこに行っても彼が大活躍してくれるというのが球団の望み」と最後まで熱い言葉を続けた。 (杉浦大介通信員)

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