可愛すぎる“泥棒”!?オリオールズ新監督アルバーナズ氏の就任会見で主役の座を奪ったのは…

[ 2025年11月5日 09:14 ]

オリオールズの監督に就任したクレイグ・アルバーナズ氏(左)はユニホームを手にマイク・エリアスGMと笑顔(AP)
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 オリオールズの新監督に就任したクレイグ・アルバーナズ氏(42)が4日(日本時間5日)、本拠オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズで就任会見を行った。会見には可愛すぎる“泥棒”が現れたことを大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じている。

 アルバーナズ氏は現役時代はメジャー経験がなく、捕手としてマイナーでプレー。引退後に指導者となり、今季はガーディアンズで監督補佐を務めた。

 チームは今季75勝87敗でア・リーグ東地区最下位に終わり、ポストシーズン進出を逃した。新監督は「今年の対戦は確かに低調で、怪我人も多かったのですが、それでもロースター全体から見ても素晴らしい才能の持ち主」と選手個々の才能は十分にあると断言。「オフシーズンに彼らが取り組む努力を見るのが楽しみ。来年、私たちはその挑戦に真正面から取り組む」と巻き返しを誓った。

 そして、「コーチを始めた当初は、メジャーリーグの監督になることなんて考えもしなかった。でも、人間関係を築き、様々なチームを経験するにつれ自分が目指す道だと気付いた。しかもオリオールズのような歴史ある球団でそれを実現できる。本当に夢が叶った。待ちきれないよ」と来季からの指揮を心待ちにした。

 また、42歳の新監督には8歳と6歳の息子、そして2歳の娘ジジちゃんがおり、ジジちゃんは約45分間行われた会見の大半をパパであるアルバーナズ新監督の膝の上で過ごしたという。

 会見途中、アルバーナズ氏が発言している途中に帽子をかぶせるなど愛くるしい姿で会見場を和ませ、大リーグ公式サイトは「ショーの主役はジジだった」と主役の座をパパから奪ったと指摘した。

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