明大15点大勝締め 29年ぶり10戦全勝V 西武ドラ1・小島大河22歳誕生日に4安打1打点

[ 2025年10月28日 04:50 ]

東京六大学野球第7週第2日   明大15-0立大 ( 2025年10月27日    神宮 )

<立大・明大>全勝優勝を決め、ナインに胴上げされる小島大河(撮影・藤山 由理)
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 2回戦2試合が行われ、既に優勝を決めている明大は15―0で立大を下し、96年秋以来29年ぶりの10戦全勝での完全優勝を果たした。創設100周年で2度目の10戦全勝優勝は初めて。西武からドラフト1位指名を受けた小島大河捕手(4年)が4安打1打点で大勝に貢献。法大は5―0で東大を下し、1勝1敗のタイとした。

 23安打15得点と打線が爆発。19日に決めていた5季ぶり44度目の優勝に、29年ぶりの快挙の花を添えた。中日などで活躍した川上憲伸氏が3年生エースだった96年秋以来となる10戦全勝だった。

 西武ドラフト1位の4番・小島河はこの日が22歳の誕生日で、4安打1打点。「できれば本塁打を打ちたかった…実力不足です」と言いつつ「一番いい誕生日になった」と喜んだ。チーム打率・325の打線に、日本ハムに1位指名され5番手で9回を3人で締めた大川ら、投手陣もチーム防御率0・70と圧倒。

 4番・捕手で攻守の要だった小島河は「(投手と野手が)お互い頑張った結果がチーム力につながった」と振り返った。明治神宮大会が11月14日に開幕。もちろん無敗で頂点を目指す。(柳内 遼平)

 ▼立大・山形(ドラフト会議では指名漏れ)下を向くことなく(社会人野球では)ドラフト1位で選ばれるくらい力をつけてアピールしたい。

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