ブルージェイズ・カークが逆転3ラン 監督に代わり…先発シャーザーの“なだめ役”も務める

[ 2025年10月28日 10:39 ]

ワールドシリーズ第3戦   ブルージェイズ―ドジャース ( 2025年10月27日    ロサンゼルス )

4回に逆転3ランを放ったブルージェイズのカーク(AP)
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 ブルージェイズのアレハンドロ・カーク捕手(26)が27日(日本時間27日)、敵地ロサンゼルスでのドジャースとのワールドシリーズ(WS)第3戦に「5番・捕手」で先発出場。4回に逆転3ランとなった。

 2点を追う4回1死一、三塁の場面。ドジャース先発グラスノーの初球、カーブが真ん中に入ったところを逃さず、左中間席に叩き込む逆転3ランとなった。

 カークは第1戦でも本塁打を含む3打数3安打の活躍で勝利を呼び込んだ。第2戦では無安打だったが、山本由伸投手から唯一の得点となる中犠飛を放っていた。

 フレーミングやブロック率の高さなど守備でもチームを支える。3回には、大谷にソロ本塁打を浴びた後、2死からフリーマンに四球を与えた先発のシャーザーに対し、マウンドに行って落ち着かせた。これはベンチのシュナイダー監督が、右手親指と4本の指を合わせ、ジェスチャーで「話をして」とうながしたもの。シャーザーは「マッドマックス」の異名を取り、前回のリーグ優勝決定シリーズの登板時には、マウンドに来たシュナイダー監督を追い返すなど、闘争心あふれる投手。監督に代わってマウンドでシャーザーを落ち着かせた。

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