ミキハウス悔しい初戦敗退 2大大会初登板の松永遥平が自己最速1キロ更新する153キロで2回無失点

[ 2025年10月28日 22:26 ]

第50回社会人野球日本選手権大会1回戦   Honda6―0ミキハウス ( 2025年10月28日    京セラD )

社会人野球日本選手権<ミキハウス・Honda> 6回、登板するミキハウス・松永 (撮影・平嶋 理子)
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 ミキハウスは初戦でHondaに敗れ、2大会連続となる初戦突破はならなかった。悔しい敗戦の中、入社3年目の右腕・松永遥平が3番手として2回を無安打無失点。強力打線から4三振を奪う好投で、自身の2大大会初登板を飾った。

 「マウンドもすごく投げやすくて、楽しかったです。思ったところに投げられたと思います」

 0―5の6回から救援。先頭打者の四球から招いた1死二塁を2者連続三振でしのぐと、続く7回も2三振を奪い3者凡退に封じた。自己最速を1キロ更新して最速153キロをマーク。「ようやく全国の舞台で投げることができました」と充実の表情で振り返った。

 躍進を期待された今季は好不調の波が激しかったが、日本選手権の近畿地区最終予選を終了後にヒールアップ投法に挑戦。下半身に力をためる感覚を手にすることができた。「調子も上がって、球の質も良くなったと思います」。確かな手応えとともに、4年目となる来季へ向かう。
 

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