ロバーツ監督 佐々木朗希はブルペンの切り札 起用は「より終盤に近いところ」勝負どころでの投入も

[ 2025年10月27日 10:15 ]

WS第3戦前日会見に応じるドジャースのロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 連覇を狙うドジャースと32年ぶりの世界一を狙うブルージェイズのワールドシリーズは27日(日本時間28日午前9時開始予定)に第3戦が行われる。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は26日(日本時間27日)、翌日から始まる本拠地・ロサンゼルスでの3連戦を前にドジャースタジアムで会見。ここまでWS未登板の佐々木朗希投手(23)について「基本的には終盤で使う」とブルペンの切り札として起用する構想を口にした。

 前日の第2戦、先発・山本の投球数は8回を終えて93球。9回は佐々木がブルペンでウォームアップを始め、登板準備を進めていた。指揮官は「山本のフォームが崩れていないか、ボールの質が落ちていないかを見ていた。投げている内容が良かったから続投させた。打者ごとに判断するつもりだったが、できれば完投させたいと思っていた」という。山本が危なげなく打者を打ち取っていったため、佐々木の出番はなかったが、もしもの時の危機管理だった。

 佐々木はここまでWS2戦で登板機会はなかったが、指揮官は「基本的には終盤で使うつもり」という。「絶対に固定するとは言わないが、今の構想では、より終盤に近いところで使いたいと思っている」と引き続き“クローザー”として考えつつ、勝負どころで起用する構えだ。

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