大劣勢の阪神 それでも変わらぬ坂本の行動にネット賛辞「さっきのワンシーンでファンになりました」

[ 2025年10月26日 20:30 ]

SMBC日本シリーズ2025 第2戦   阪神―ソフトバンク ( 2025年10月26日    みずほペイペイD )

日本シリーズ<ソ・神>4回、山川(右)のファールの打球が直撃した有隅球審を心配する坂本(撮影・椎名 航)
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 「SMBC日本シリーズ2025」第2戦のソフトバンク―阪神戦が26日に行われ、阪神は想定外続きの展開となったが、坂本誠志郎捕手(31)の行動に賛辞が巻き起こった。

 先発のデュプランティエが初回に3失点。さらに2回もリズムを取り戻せず、7失点で2回途中降板となった。2番手・岩貞も3回に打球が左肩付近に直撃するアクシデントで降板。2回までに8点差をつけられるなど劣勢だった。

 捕手としても冷静さを保つのが難しい局面。そんな中、4回の山川の打席で、ファウルボールが有隅球審の顔面のプロテクターを直撃するアクシデントがあった。さすがの衝撃に、ふらつく有隅球審を見て、坂本はすぐに駆け寄り、肩を抱き寄せて確認するなど、人柄をにじませた。

 これにはネットでも称賛の声が続々。Xでは「絶対めちゃくちゃいい人」「土地柄ホークスを応援しているけどさっきのワンシーンで阪神の坂本捕手ファンになりました」「坂本捕手はいい人なんだろうなぁとよく思う…」「坂本捕手、心配にファールボール当たった心配するの凄く好き」などの声が集まっていた。

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