【東京六大学】明大9連勝!ドラフト3人衆が躍動 先発・毛利は6回7K無失点で4勝目、投手3冠視野

[ 2025年10月25日 14:14 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第1日 1回戦   明大3―1立大 ( 2025年10月25日    神宮 )

<明大・立大>5回を無失点に抑えタッチする毛利(右)と小島の明大バッテリー (撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 明大がドラフトで指名された3人の活躍で開幕からの連勝を9に伸ばし、チーム史上2度目の10戦全勝に王手をかけた。

 朝から降り続く雨の影響でマウンドはぬかるむ悪条件。ロッテから2位指名された毛利海大(福岡大大濠)は「相手も同じ条件。自分の力を出せば抑えられると思って投げました」と冷静に1球ごと丁寧に投げ込んだ。立大の先発は高校の1学年後輩の森本とあって負けるわけにはいかなかった。

 6回を投げ4安打7K無失点の4勝目。防御率も1・13でトップとなり春に続いて最優秀防御率、最多勝、ベストナインの投手“三冠”もみえてきた。

 西武1位の小島大河(東海大相模)も毛利の力投に6回、1死満塁で先制の左犠飛。日本ハム1位の大川慈英(常総学院)が8回から登板し1失点したもののリードを守り切った。

 戸塚俊美監督は「毛利は試合を作ってくれて先制点を与えず、ウチのペースでできた。9連勝?よくここまできたね。できたら10連勝したいね」と偉業に闘志を見せていた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月25日のニュース