ブルージェイズ4回に同点!6番バーショがスネル討ち2ラン バックスクリーン直撃弾に本拠ファン大熱狂

[ 2025年10月25日 10:46 ]

ワールドシリーズ第1戦   ブルージェイズ ― ドジャース ( 2025年10月24日    トロント )

<ブルージェイズ×ドジャース>4回、同点2ランを放つブルージェイズのバーショ(AP)
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 ワールドシリーズ(WS)第1戦は24日(日本時間25日)、トロントで行われ、ア・リーグ覇者のブルージェイズが4回に2―2の同点に追いついた。

 この回先頭の5番カークが右翼フェンス直撃のシングルヒットで出塁。ドジャース先発左腕スネル対策として上位に右打者が並んだ中、今季打率.260と左投手を苦にしない左打者の6番バーショが真ん中の直球をとらえ、中堅バックスクリーンを直撃する423フィート(約128.9メートル)の同点2ランを叩き込んだ。32年ぶりにWS進出を果たしたチームに声援を送るため、本拠ロジャーズ・センターに詰めかけたファンは総立ちで熱狂した。

 バーショは初回2死満塁で中飛に倒れ、先制のチャンスをつぶしていた。チームは3回まで毎回安打を記録しながら無得点に終わっていただけに、値千金の同点弾となった。

 ブルージェイズはWS初戦では歴代2番目に若い22歳88日で先発した新人右腕イエサベージが制球に苦しんだ。初回こそ3者凡退に抑えたが、2、3回はいずれも四球をきっかけに失点。スプリットを武器に5三振を奪ったものの、4回で80球を投げ4安打3四球2失点で交代していた。

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