【近畿学生野球】大阪公立大が2勝1敗で1部残留決定 大学で野球引退の4年生が活躍!後輩にプレゼント

[ 2025年10月24日 15:08 ]

近畿学生野球 入替戦3回戦   大阪公立大(1部6位)5―2大阪観光大(2部1位) ( 2025年10月24日    豊中ローズ球場 )

1部残留を決めて喜ぶ大阪公立大の選手たち
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 大阪公立大が2勝1敗で1部残留を決めた。

 1回裏2死三塁、4番・小田竜成(4年=県伊丹)が中前に先制適時打を放った。さらに続く5番DH寺本太一(3年=鳥取西)の右前打で相手送球が乱れた間に2点目を挙げた。小田竜は「タイミングが合ってなくて打てる感じはしてなかったんです。三振しないようにして(コンパクトに打って)たまたまです」と、振り返った。

 2回裏には2死三塁から1番・根来快(3年=生野)、2番・疋田渓(4年=広島新庄)の連続適時打で2点を追加した。8回に1点を追加、守っては吉岡晃生(3年=明星学園)、片山陽光(3年=池田)のリレーで大阪観光大の反撃を断ち切った。

 小田竜、疋田主将ともに大学で野球生活を終える4年生の活躍が後輩達に1部残留のプレゼントとなった。疋田主将は「捕られるかと思ったのですが、抜けてくれてよかったです」と、試合後はホッとした表情を浮かべた。

 植村悦弘監督は「しんどい試合だった。1部残留を決められたので、来季は強豪の多い1部で何とか頑張りたい。キャッチャー、セカンド、ショートが抜けるセンターラインをしっかりできるようにしたい」と、来春への課題を挙げた。

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