MVPのソフトバンク・モイネロ 「単純に悔しくて…」グラブを叩きつけた場面を解説「今までなかった」

[ 2025年10月20日 22:12 ]

パCSファイナルステージ第6戦   ソフトバンク2ー1日本ハム ( 2025年10月20日    みずほペイペイD )

<ソ・日>7回、マルティネスに四球を与え、グラブを叩きつけて感情をあらわにするモイネロ(撮影・長久保 豊)
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 「2025 パーソル クライマックスシリーズ(CS) パ」のファイナルSの第6戦が20日に行われ、リーグ王者のソフトバンクは同2位の日本ハムに2-1で勝ち、4勝3敗で日本シリーズ(S)進出を決めた。MVPを獲得したリバン・モイネロ投手(29)は共同記者会見で喜びを語った。

 第1戦で7回5安打無失点と好投、中4日で登板したこの日も7回3安打1失点でチームを勝利に導いた左腕。MVP獲得に「試合で活躍できて凄くうれしいし、自分を信じて出してくれた監督とチームにありがとうと伝えたい」と笑みを浮かべた。自身の投球については「コントロールが良かった」と振り返った。

 「短期決戦は一つのミスで負けにつながってしまう」と短期決戦について触れつつ、負けられない一戦での先発に「いつもと変わらないメンタリティーでマウンドに上がった。まずは自分のベスト尽くしてという意識で試合に入った」と語った。

 7回2死では代打・マルティネスに四球を与え、グラブを叩きつけて悔しがった。珍しく感情をあらわにした場面について聞かれると、「グラウンドであそこまで気持ちを出したことは今までなかった。三振を取れる状況だったので、四球になったのが単純に悔しくて感情が出てしまいました」と解説していた。

 25日に開幕する日本Sに向けては「自分のコンディションをキープして、自分の番になったらしっかりいい投球をしたい」と表情を引き締めた。

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