日本ハム・達孝太 決戦黒星も手応え「分かっていても打てないようなフォークだったと」「今日の夜から…」

[ 2025年10月20日 22:01 ]

パCSファイナルステージ第6戦   日本ハム1―2ソフトバンク ( 2025年10月20日    みずほペイペイD )

<ソ・日>6回途中で降板する達(中央) (撮影・成瀬 徹)
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 日本ハムの達孝太投手(21)が20日、CSファイナルS第6戦にプロ初の中4日で先発登板。5回2/3を投げ90球6安打6奪三振2失点(自責1)で降板し敗戦投手となった。右腕は試合後「本当に1戦目(15日の先発)という大事なところと、最後の決まるというところの両方を経験できたので、いい経験だなと思いますし(自身にとって)いいターニングポイントになったと思います」と前を向いた。

 改めて、勝つしかない大一番のマウンドを振り返り「フォークが良かったですね。多分、分かっていても打てないようなフォークだったと、投げている感じではあって」と手応えを口に。

 中4日の疲れは「そこはあまりなかったですね。疲労感というのはいつもの登板よりはあったかなという印象です」と明かした。

 力投も及ばず目の前で日本シリーズを決められた。その光景をベンチで見届けた21歳右腕は「ここからは来シーズンに向けて今日からスタートするので、ポジティブに捉えて…ホークスはこれから先試合があって。ファイターズはみんな成長できると思うので、ポジティブに。今日の夜からスタートするので」とソフトバンクナインが日本シリーズを戦っている間も成長できる時間だと力強く語った。

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