大谷翔平 第4打席も空振り三振 PS9試合38打数17三振 ドジャースは6回に2点勝ち越し

[ 2025年10月17日 09:38 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月16日    ロサンゼルス )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席も空振り三振に倒れた。

 2―1の7回2死、大谷が第4打席を迎えると、ブルワーズベンチは左腕・ケーニッグを投入。相手バッテリーが一発を警戒し、慎重に外角中心の攻めを展開すると、最後は2ボール2ストライクからの5球目、低めのカーブにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。これでポストシーズンは9試合38打数17三振となった。

 初回の第1打席は「オープナー」として先発した救援左腕・アシュビーの外角低めスライダーを上手く拾って右翼線に三塁打。チャンスメークすると次打者・ベッツの適時二塁打で先制のホームを踏んだ。

 2回2死一塁の第2打席は“怪物新人”ミジオロウスキーと対戦し、膝元への高速スライダーでニゴロ。5回2死の第3打席は3球三振に打ち取られた。

 チームは1―1の6回にエドマンの適時打などで2点を勝ち越した。

 大谷はレッズとのワイルドカードは9打数3安打4打点、2本塁打を放つなどシリーズ突破の原動力となったが、フィリーズとの地区シリーズ(DS)に入ってから調子は急下降。左腕と多く対戦したこともあり18打数1安打に終わり、NLCSでもここまで2試合で7打数1安打で、直近6試合は打率・080だった。

 前日の会見では「打席のクオリティーを高めていくってことがまず一番最初にやるべきこと」と話し、会見後の全体練習では今季初めてフリー打撃に参加。5セット、計32スイング中、推定飛距離150メートル弾を含む14本の柵越えをマークし、見守ったロバーツ監督やフリーマンらを驚かせていた。

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