巨人・長野久義「まだまだやりたい思いも多少…」引退決断は「2軍で若い選手とプレーし“そろそろかな”」

[ 2025年10月14日 16:15 ]

引退会見を行う長野(撮影・藤山 由理)
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 巨人の長野久義外野手(40)が14日、都内のホテルで引退発表会見を行った。この日午前に球団が長野の引退を正式発表。16年の現役生活の幕を下ろす長野は、会見で決断の時期について明かした。

 長野は冒頭で「今シーズンはファームで過ごす時間が長かったですし…その中で若い選手とプレーしていて(引退は)“そろそろかな”と思った自分もいました」と決断の理由を明かし「まだまだやりたい思いも多少はあったんですけど、若い選手に託して引退することを決めました」と語った。

 そして、改めて最後のシーズンとなった今季について「ケガ人が凄く多かった中で、僕自身…全くチームに貢献できなかったというふうに思っていますし。本当に悔しい1年でした」と振り返った。

 ◇長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年(昭59)12月6日生まれ、佐賀県出身の40歳。筑陽学園(福岡)から日大入り。4年時の06年大学・社会人ドラフトで日本ハムの4巡目指名を拒否しHonda入社。08年ドラフトでもロッテの2位指名を拒否し、翌年1位で巨人入り。10年に新人王、11年に首位打者、12年に最多安打、11~13年にベストナイン、ゴールデングラブ賞獲得。18年オフに丸のFA人的補償で広島移籍。22年オフに無償トレードで巨人に復帰した。1メートル80、85キロ、右投げ右打ち。

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