ド軍指揮官 山本由伸がNLCS第2戦に先発と明言 第1戦はスネル 大谷翔平は「どこかでは投げる」

[ 2025年10月13日 07:53 ]

会見するドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が12日(日本時間13日)、13日(同14日)から始まるブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)前日会見に出席。山本由伸投手(27)が第2戦に先発登板することを明かした。第1戦はブレーク・スネル投手(32)が先発登板する。

 指揮官は第1戦をスネル、第2戦を山本とした理由について「彼ら(スネル、山本)はレギュラー(中5日など)な休養を取って投げられる可能性のある選手たち。そしてシリーズ中盤に向けて、より頻繁に登板するはずです」と説明した。

 大谷の登板日については「どの日に投げるかは分からないが、シリーズのどこかでは投げる」と話すにとどめた。大谷は登板日の打撃で精彩を欠くことが多く、第3戦以降に登板日をもってきた関連性については「いや、全くないよ」と否定。「今回の判断はそういうことではなくて、翔平はこのシリーズで1試合だけ登板する予定なんだ。だから、その1試合と、あとは通常の登板間隔で投げられる他の2人の投手をどう組み合わせて、7試合制のシリーズでチームとして最も多くイニングを稼げるようにするか。それを考えた結果なんだ。だから、彼(大谷)からは違う結果(より良いパフォーマンス)を期待しているよ」と話した。

 これまで日程面で休養日前日に大谷を登板させるプランを組んできた指揮官は、今シリーズについては「それほど重要ではない。4人の先発で7試合制のシリーズを戦うことになるが、誰が2度投げられるかが大事。オフデーの前後というより、投手運用を優先して考えている」と説明した。

 地区シリーズは大谷が第1戦に先発し、6回3安打3失点と好投。自身初のPS登板で勝利投手となった。地区シリーズは第2戦がスネル、第3戦が山本、第4戦はグラスノーが先発した。第4戦に敗れた場合、大谷が第5戦に先発予定だった。

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