佐々木朗希はドジャースの守護神 地区シリーズで起用すべきと地元紙主張「真実は隠せない」

[ 2025年10月3日 10:20 ]

<ドジャース・レッズ>9回に登板、三者凡退で締めた佐々木(右)はロートベットとハイタッチ(撮影・沢田 明徳)
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 ロサンゼルス・タイムズ紙のコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者が2日、「ドジャースは地区シリーズで佐々木朗希を守護神として起用すべきだ」と主張した。

 佐々木は1日(日本時間2日)のワイルドカードシリーズ・レッズ戦の9回に登板し、100マイル(約160.9キロ)を超える直球で打者を圧倒、決め球のスプリットでほんろうした。球団はまだ彼を公式に「クローザー」と呼んではいないものの、「誰の目にもそうなっている」と指摘している。

 9回のマウンドに佐々木が姿を現すと、観客は総立ちで迎え、わずか2球でその名を連呼し始めた。試合後、マックス・マンシー三塁手は「凄い。本当に、それしか言えない」と語り、タナー・スコット投手も「化け物だ」とうなった。一方、フロントや首脳陣は試合後も慎重な言い回しを崩さず、「守護神」とは明言しなかった。

 しかし、ヘルナンデス記者は「真実を隠すことはできない」と強調。1日の夜に起きた根本的な変化として、ついに9回を任せられる投手が見つかったとし、「佐々木朗希こそがドジャースのクローザーだ」と結んでいる。

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