ロバーツ監督 WCS対戦のレッズは「タフで、ハングリー」 RS5勝1敗も「紙の上で戦うのではない」

[ 2025年9月29日 08:27 ]

インターリーグ   ドジャース6―1マリナーズ ( 2025年9月28日    シアトル )

<マリナーズ・ドジャース>試合を見つめるドジャース・ロバーツ監督(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が28日(日本時間29日)、30日(同10月1日)から始まるワイルドカードシリーズ(WCS)に決まったレッズについて印象を語った。

 レギュラーシーズン最終戦でポストシーズン進出を決めたレッズについて「タフで、ハングリーな若いチームだ。決して軽視はできない」と警戒心をあらわにした指揮官。「数年前にダイヤモンドバックスに対しても同じことを言ったが、彼らも勝ちに来る。自分たちは自分たちに集中し、相手に立ち向かわなければならない」と“挑戦者”の姿勢を強調した。

 レッズとはレギュラーシーズンでは今季、6試合を行い、5勝1敗と勝ち越し。8月25日(同26日)からのカードでは3連戦3連勝のスイープに成功した。総得点もレッズの倍の30得点を記録するなど、数字上ではドジャースが有利といえる。それでも「紙の上で戦うのではなく、エッジを持って戦う必要がある」と言う。

 敵将のフランコナ監督はレッドソックス時代に2度、ワールドシリーズを制覇。実績、経験とも豊富な指揮官が率いるだけに「投手力もあるし、運動能力も高い。監督もチャンピオンを複数回経験している。準備万端で臨む必要があるし、我々はその準備ができている」と油断を排除して、3戦2勝の超短期決戦に挑む。

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