巨人・岡本和真 今月3つ目の死球もニコニコ顔で一塁ベースへ 親友・村上宗隆の神宮ラスト戦

[ 2025年9月28日 19:07 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年9月28日    神宮 )

<ヤ・巨25>4回、死球を受け、苦笑いの岡本(左)(撮影・光山 貴大)
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 巨人岡本和真内野手(29)が28日のヤクルト戦(神宮)で「4番・三塁」に入って先発出場。4回の第2打席で相手2番手右腕・奥川から死球を受けるも、笑みを浮かべて爽やかに一塁ベースへ歩いた。

 ヤクルトはこの日が今季神宮最終戦。今季限りで退任する高津監督と現役引退する川端、メジャー移籍のため海を渡る村上の神宮ラストマッチに燃えるヤクルトナインが初回から攻守で凄まじい気迫を見せ、0―2で迎えた4回だった。

 相手先発左腕・高橋が3回完全投球で降板し、この回から登板した2番手右腕・奥川から前を打つ3番・泉口が6号2ランを放って同点。続いて打席に入ったが、4球目のフォークボールがすっぽ抜け、よけた岡本の左肩付近に当たった。

 岡本にとっては今月3つ目の死球。直近では相手投手をにらみつける場面も複数回あった。

 だが、この日は変化球の抜け球であることに加えて、クリスマスや年越しも一緒に過ごすほど仲のいい村上の神宮ラスト舞台ということもあってか、2023年WBCでチームメートでもあった捕手の中村悠に謝られる前から笑顔。ニコニコとしながら中村悠と言葉をかわして一塁ベースに向かった。
 

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