阪神 藤川監督の新人王の期待を背に伊原が28日先発「試合に勝つことだけ考える」

[ 2025年9月27日 12:58 ]

<神・中24> キャッチボールする伊原 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神・藤川監督の新人王への期待を背に、ルーキー伊原が28日の中日戦に挑む。「新人王は個人的な目標で、自分でつかみ取るものだと思う。まずは試合に勝つことだけ考えて、一生懸命頑張るだけ」と気合を入れた。

 5回3失点だった8月28日のDeNA戦先発以降は救援に配置転換されていた左腕。それでも藤川監督は「次は新人王を狙って可能性があれば、チャレンジしてほしい。向こうが金丸で来るなら、うちは伊原で。1年間頑張り続けた新人選手は伊原が1番じゃないかな」と27試合で5勝7敗、防御率2・34という数字だけではなく、チームへの貢献度を強調。伊原を改めてアピールするために、先発を任せた。

 「先発でも中継ぎでも相手に向かっていく姿勢は変わらない。中継ぎで抑えるために何ができるかというのを思いだしながら、先発にも生かしたい」

 金丸とは、8月7日の中日戦(バンテリンドーム)で対戦し、敗戦投手になった。「金丸というより、先に点を取られる展開が多いから、しっかりゼロに抑えたい」と単なるリベンジより、もっと大きなものを目指して、伊原は甲子園のマウンドに立つ。

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