佐々木朗希に背番号譲ったロハスが新たな歴史刻む「11」を絶賛「姿勢が新鮮」「これからが楽しみだ」

[ 2025年9月27日 16:33 ]

インターリーグ   ドジャース3―2マリナーズ ( 2025年9月26日    シアトル )

ドジャースのミゲル・ロハス(右)(AP)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が26日(日本時間27日)、敵地でのマリナーズ戦でメジャー2度目のリリーフ登板を果たし、1回を1安打無失点。ローリーを空振り三振に仕留めるなど、三振も2つ奪った。

 最速100.1マイル(約161.1キロ)を計測。両リーグ最多、史上7人目のシーズン60本塁打を記録したローリーをスプリットで3球三振に仕留めるなど、圧巻の投球には味方からも絶賛と驚きの声が上がった。二塁の守備位置から投球を見たロハスは「100マイル超の速球やスプリット、それに動くボールもすごいけど、それ以上に大事なのは姿勢だ」と印象を語る。

 続けて「状況を恐れず、その場に立ちたいと思っている。その姿勢が新鮮に映る」と称えた上で「彼はアメリカでの1年目で、異なる文化から来て、ここで投げるのも初めてで、決して簡単じゃない。でも今は本当に落ち着いているように見える。これからが楽しみだ」と目を細めた。

 ロハスは昨年まで2年間、背番号「11」を付けていたが、佐々木のドジャース入団を受け、背番号を譲ることを快諾。今季から「72」を付けている。佐々木からはお礼として旭酒造の名酒「獺祭」と清水清三郎商店の名酒「鈴鹿川 鹿-ROKU-」に、江戸切子のペアグラスをプレゼントされた。チームの精神的支柱でもあるベテランは、新しい歴史を刻もうとす背番号「11」の姿に感無量だった。

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