巨人27日引き分けでも3位確定…オコエ適時失策でDeNA決勝点 伊織3回KO、岡本同点2ランも空砲

[ 2025年9月26日 21:39 ]

セ・リーグ   巨人4―5DeNA ( 2025年9月26日    横浜 )

<D・巨24>7回、投手交代を告げた阿部監督(中央)(撮影・島崎忠彦)
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 3位の巨人は敵地で2位DeNAとの打ち合いに敗れて3連敗。6日以来20日ぶりの借金2となり、DeNAとのゲーム差は3.5に開いた。

 あす27日はレギュラーシーズンでの直接対決ラストマッチ。敗戦もしくは引き分けでも4年ぶりとなる3位が確定し、DeNAと対戦するクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの本拠開催権を失う。

 3点差を追いつき、4―4で迎えた7回だった。この回から登板した3番手左腕・中川が先頭・筒香に四球を与え、続くオースティンに左前打されて無死一、二塁のピンチ。ここで山本が右前打を放った。

 これで満塁かと思われたが、右翼・オコエが三本間方向に悪送球。適時失策で二走・筒香に勝ち越しの本塁生還を許し、これが相手の決勝点となった。

 そもそもは試合前の時点で11勝4敗、防御率1.90と抜群の安定感を誇ってきた先発右腕・山崎が誤算だった。

 打線は初回2死から泉口の三塁打を足場に岡本の左前適時打で1点先制。だが、その裏、山崎は死球と連打で無死満塁のピンチを招くと、1死後、山本に押し出し四球を与えて追いつかれ、佐野の犠飛であっという間に逆転を許す。

 2回にも2失点となった山崎。初回31球、2回31球と3回までに79球と球数もかさみ、今季最短の3回6安打4失点で降板となった。

 それでも打線は奮起。1―4で迎えた5回に泉口の左前適時打で2点差としたあとで岡本が右翼ポール際に15号2ランを放って同点に持ち込んでいたが、最後はミスで競り負けた。

 DeNAとの今季対戦成績はこれで14勝9敗1分け。だが、8月23日(東京D)の勝利を最後に4連敗となっている。

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